オタク女の雑記

あらゆることを乱雑に

推しがツイートしなくなって2ヶ月が過ぎました。

いきなりの投稿失礼します。

森下、20歳の夢女子です。
あまりの供給の無さに飢えそうだと思い、投稿してみました。
自分のことを少し語ります。
10月5日、(多分)わけあって推しが呟かなくなりました。
(中略)
2ヶ月が経過して、ようやく推しの供給不足から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。
私の貯めた財産は雀の涙です。
ですが、謝礼は幾らでも出しますので、私の心を満たして欲しいのです。
呟いて頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと考えています。ツイート、待っていますね。

 

……なんて、「主人ががオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」改変茶番から始まったが、推しがあまりに呟かない。

夏、2週間以上ツイートされなかったことがあり、「忙しいのかな……夏バテ?元気かな……?もはや大丈夫か?」と思っていたら、「すみません、パスワードわかんなくなってました」というオチだった。2ヶ月となると、もはや心配も薄れるというか、相方のツイートからして新曲をこさえているのは明白なので、今度こそ忙しいのかもしれない。

ここまで呟く頻度が低いと、色々考えを巡らせてしまう。きっと会社から社用スマホを支給されていて、それからツイートしてるんじゃないかな、とか。社用スマホをわざわざ使うのが面倒くさくて呟かないんじゃないかな、とか。呟いたら呟いたで、我々のリプを読むのが(嫌ではないと思いたいけど)少しダルいと感じていたりするのかな、とか。さすがにマイナス思考が過ぎるか。

でも本当に、何気ないことで構わないから、せめて3日に1回ぐらいは呟いてほしい。「今日もいい天気ですね」だとか「朝はパンを食べました」で構わない。存在を感じたい。それに対して私は「本当に天気がいいですね、今日は布団を干しました」だとか「何パンですか?食パンですか?」などとクソリプを飛ばしたい。それが負担なら本当に申し訳ない。

昔は、などと私が語っていいのかわからないが、私が“ただのフォロワー”であったころは、メンバー間のリプライも盛んだったし、ツイ廃一歩手前みたいなメンバーのおかげかツイートも多かったように思う。「Twitterで言うことか!?LINEでやれよ!」と思うようなやりとりもあったように記憶している。今はそんなこと一切ないどころか、リプライもそんなに続いていないので、それこそLINEでやりとりしているのだろうか。頼むからその1割で構わない、Twitterでやって欲しい。

 

推しの相方も、呟かなくなってから1ヶ月が過ぎている。公式からの供給は10月以降無く、先週からやっと過去に配信されていたラジオのアーカイブYouTubeに投稿され始めたが、ここまで新規の供給がないのは今までになかったように思う。

デビュー4周年について言及したのは相方だけだし、自分自身の誕生日にすら言及がないのは本当に「何があった?」という感想しか浮かばない。

自分たちのアカウントからではなく、公式のアカウントからで構わないから、推したちの近況が知りたい。私の中には『山に籠もり、ひたすら修行のように曲を書いている説』と『ゴクドルズのように、東映の社内の小部屋に2人閉じ込められて、ひたすら過去の東映特撮を見せられ続けている説』が濃厚になってきている。私の妄想が壮大になっていく前に、このモヤモヤに終止符が打たれることを祈る。

この間、お寺でおみくじ引いたら「待人来る」って書いてあったんだけどなぁ。


推しよ、呟いてくれ。